京都大学大学院教授 藤井聡先生。 非常に明瞭かつ豪快な京都弁での語り口、そしてすべての話に無駄がない。正しいことをいう最強の論客の一人。尊敬します。「さくらじ」ここのところ傑作続きだけど、今回が史上一番面白かったし有意義だった。 さくらじの復…

頼むぜ、モウ様

そういえば「ニッポンのジレンマ」講義編で宇野常寛氏はナイキのルナエクリプスを履いていたように思う。 録画見ればはっきりするが、ウル覚えだけどそう認識して見ていた。違っていたらサーセン。 意外だった。運動とは無縁そうだし。柔らかい履き心地を好…

スコアレスドロー。いやー、想像していた展開とは違ったが、やはり強かった、しぶとい。久しぶりにおもしろい試合だった。バレンシアはこれでそこリーガ３位だし、もっともっと頑張ってもらいたいので、ある意味で嬉しい。特にグアイタ！彼の好セーブに何度…

俺の土日は休日ではなく、平日より忙しいほど仕事をしている。つまり休みがない。自営とはそういうもの。さすがに疲れが溜まるが、一昨夜はしゃぶしゃぶ食べ放題に行っていた。 豚しゃぶ美味い。昨夜は壊れたPCを見捨て、おニューを見に家電量販店へ。 PCへ…

ウォン・カーウァイ監督の美しすぎる傑作。観るしかないでしょう。 4/14〜元町映画館にてフィナーレ。www.motoei.com/

仕事の疲れで肩甲骨辺りの筋肉が疲労困憊。 そんなときはRedbullで翼を得る、いや、ルーニー・マーラたんだ！オスカー授賞式にて、翼の生えた天使の笑顔 ヽ(=´▽`=)ﾉ

ロン・ハワード監督作『WALT』ライアン・ゴズリング主演 非常に期待させるポスター

エロティックな写真が大好きだ。人間自身が表現し得る最高の芸術は裸であり、それをどう見せどう見るかが、我々人間の永遠の営みである。 そう？

ジレンマ２を見返す暇がないので詳細なレポは遅くなりそうだ。だいぶ関心も薄れたが。でも今自分の中の変化として言えるのは、保守ファンの俺がいわゆり左寄り新自由主義寄りな面子の多かったジレンマを見て、嫌いだった宇野常寛のファンになったのだ。 荻上…

レアル・マドリードVSアポエルは5-2でレアルの大勝でした。想像通りだけど、２失点はいただけませんぞ！んー、不安が残る。得点に関しては、嬉しい限りだが、特筆すべきゴールはない。 シャヒンとアルティントップの起用は嬉しい。大事な戦力です。ま、勝負…

一本目はみんな大好きウォン・カーウァイ監督(王家衛)の待望の新作情報だよ!! きたーーーーーーよっひょーーー！！！って感じです、俺的には。なんてったって2007年アメリカで作った俺敵には駄作の『マイブルーベリーナイツ』以来ですからね。題名が『一代宗…

さっきまで『トゥルー・グリット』を観ていた。 なぜ俺はこんなすごい映画を２年間もスルーしていたのか、自分で自分が情けない。 コーエン兄弟監督作は全て観てきている。ほとんどの作品が傑作であり大ファンだ。 が、この映画だけは、公開時からなぜか観る…

昨夜はバルサとバイエルンが準決勝進出を決めたようだ。まあ順当といっていいが、ミランにはもうちっと頑張ってほしかったな。カンプノウでバルサに勝つのは非常に難しいのは嫌ちゃうほどわかってるが(涙) これでレアルとバルサの決勝は実現可能だ。ただクラ…

下らない映画を観すぎたため頭が痛い。そんなときはルーニー・マーラたんに癒されよう!!おいライアン、いくら撮影中とはいえくっ付きすぎー！離れい！！

昨日は睡眠時間を削り(普段は５時間ちょいだが、３時間に)映画鑑賞に耽った。まず一本目はwowow録画の 『武士の家計簿』森田芳光監督の２０１０年話題作。武士の家計簿（初回限定生産2枚組） [DVD]出版社/メーカー: 松竹発売日: 2011/06/08メディア: DVD購入…

午前中、急ぎ足である本屋を巡回。 前から欲しかった『コレキヨの恋文』がようやく店頭に並んでいた。 軽く中を見てみたが、正直買う気にはなれなかった。買うタイミングがもう自分の中で過ぎてしまったのだ。 内容はわかってた上で欲しかったわけだが、実際…

先日正月に続き２回目の『ニッポンのジレンマ』が放送された。 テーマは民主主義の限界？ってことで若き論客が終結。前回に続いて 荻上チキ(評論家)-裏の司会者 宇野常寛(批評家or評論家）-自称視聴者代表 飯田泰之(エコノミスト)-財務省で先生 萱野稔人(哲…

現在タイ・バンコクで傑作『Drive』のニコラ・ウィンディング・ニフン監督と再タッグを組み撮影中のグズリング。『Only God Forgives』にてギャング役だそう。ムエタイで死闘を演じ酷い顔に。 しかし役作りで鍛えた体は相当なもの。もはやポストブラピは彼の…

『氷山の南』の存在を今日知る。 ２１世紀の冒険小説と銘打たれている。これは読むしかないっしょ。池澤夏樹といえば『スティル・ライフ』。女性には受けが悪い印象だが、俺は好き。氷山の南作者: 池澤夏樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/03/26メデ…

徳本一善選手が日清食品陸上部を退職した。 彼は私の３学年上で高校時代から全国トップクラスのランナーだった。彼の活躍ぶりと見た目のカッコ良さに中学生の私にとって憧れの存在だった。 法政大に入ってからも学生の頂点に君臨し、また奇抜なファッション…